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ナムジャイブログ

2020年11月02日

やっぱり今夜も「水炊き」にしよう

ここのところ晩酌のつまみは「水炊き」になってしまっているが、もうかれこれ
2週間は続いているだろうか。
それでも飽きることはない、まあ日本にいる時だって、刺身は毎日出ていて
飽きなかったから、人間好きなものには目がないのだろう。
水炊きは材料さえあれば簡単であるが、今は車がない状態だからできるだけ
買い置きするようにしている。
材料は鶏肉・豆腐・キノコそれに白菜を時々入れるだけ。
やっぱり今夜も「水炊き」にしよう




















小さな鍋に水を入れお湯を沸かしながら「かつおだし」を入れ、昆布は4片
くらい入れ、後は上の材料を入れるだけで、凡そ15分もすれば出来上がる。
やっぱり今夜も「水炊き」にしよう




















出来上がりと共に晩酌開始である。
水炊きには「ポン酢」であるが、私にはこだわりがあってユズ果汁入りの
「ポン酢」を使っている。
ここのところ毎日食べているのだが、最初の一口を食べると「んめぇー」って
いつも感じる。
息子など「毎日同じもので飽きるだろう」みたいなことを言うが、飽きることは
ない。
息子たちも一緒の時があるが、大抵は一人で本を読みながらの晩酌であり、
10時に寝るまで2回犬の面倒を見るのだが、それまでに冷めたりちょっと
材料が足りなくなったりすると、温め直しながらキノコなどを追加している。
ただいつも思うことだが、余った昆布の処理をどうするかである。
厚肉で勿体ないと思い、2切れくらいはポン酢に漬けて食べているのだが、
それでも余ってしまうのでいつも捨てている。
釣友のMさんは「昆布の佃煮」にすればいいじゃないかというのだが、どう
にも面倒臭いが先に立ってしまってその気になれない。
勿体ないことである。
やっぱり今夜も「水炊き」にしよう






















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Posted by jinbei at 18:48│Comments(0)男の食彩
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