2020年03月09日
耄碌して動けなくなったLin-Lee

2019年11月14日
歳をとったペット



2019年09月28日
ルックの膨らんだ耳
我が家には犬が7頭いるんですが、そのうち4頭がゴールデンです。
4頭いると言っても3頭は子犬の時に人に上げたんですが、結局出戻って
来てしまったんです。
まずLockですが、義兄に上げたんですが半年たったころ、義母が大きく
なり過ぎるから帰せということで帰ってきました。
次のLeckですが、近所で欲しいという人がいてあげたんですが、家が
近くにあったことから、しょっちゅう遊びに来てその内上げた家に帰ろうと
しないため、結局引き取ることになってしまったんです。
Lookは上げた家で完全に成犬になったのですが、ある時ミヤさんがLookの
消息を聞き込んで、様子を見に行ったところ悲惨に痩せ細った姿を見て、
持ち主に言って半ば強引に引き取ってきました。
詳細は「しんちゃん」が返ってきた。・・・シャム湾の風に吹かれて
http://njin0426mh.namjai.cc/e220596.html
さてそのLookですが、
先日ミヤさんがシャ
ワーを浴びせている
時に、耳が異常に膨ら
んでいるのを見つけた
らしく、病院へ行って
処置してもらうので
一緒に行ってくれと
言い出しました。
こちらが異常に膨らんだ左側の耳です。
チョット見難いのですが、
耳の中央部(白い毛の
部分)がぷっくり膨らんで
います。
こちらの方は正常な右側の耳です。
ピンク色の肌で綺麗な
ものです。
さて病院へ行っていざ処置の段階ですが、四つ足の動物が踏ん張る力って
すごいもので、クチワをして男3人がかりで抑え込んで耳に注射針を刺し、
そこから内出血しているのを取り出しました。
術後のLookです。
ピンクに見えるのは患部
だけでなく、表裏及び
耳の付け根周囲まで
バリカンで毛を刈った
からです。
でもやっぱり犬です。
家に帰って一時間もしないうちに、ミヤさんがなにかLookを叱りつけている
声がするので、窓を開けて覗いてみると、包帯が邪魔と言うか気なったのか
自分で耳を引っ掻いて撮ってしまったんです。
犬にしてみれば、何だか判らないが人間が勝手にガミガミ吠えてるって
思ったでしょう。
その状態がこれ。
耳の付け根に小さい掻き
傷ができていますし、
内出血が止まっていない
ために、真ん中あたりに
小さなふくらみができて
います。
このまま放置したらどうなるんでしょうかネ。
ミヤさんがドクターに確認したところ、耳を掻いている際に足の爪で耳の
欠陥が損傷して、内出血したとのことですから大したことにはならないと
思いますが、まさか腐敗ってことはないでしょうがちょっと心配です。
たかがペットされどペットで、畜生と言えど一緒に暮らしているんですから。
2019年07月09日
Lackの献血・・・タンブン
帰りの車の中で様子を聞くと、家事が一段落して携帯を見ると、フェース
ブックに緊急に輸血が必要なので献血して欲しい、との連絡が飼い主から
入っていたようです。
家事やら犬の世話やら色々あって、午後3時に迎えに来るよう約束した
らしく、2時半ころまでに何とかやって一休みしていたら、ピックアップで
迎えに来てくれたそうですが、朝食・昼食抜きで大変だったとこぼします。
献血が最後でしょう。
鼻の周囲がもう白く、
7歳になったばかりで、
今回で6回目です。
Lockも献血は6回ほど
していますが、もう歳
ですからできません。
犬の血液型は13タイプあるといい、検査採血など一通りやった後、いよいよ
採血の段になり、麻酔を使うとドクターがいうのに、ミヤさんは「うちの犬は
大人しいからその必要はない」と言ったそうです。
ミヤさんが勝手に前脚から採血するものと思ったようですが、医師は首の
血管から採血したようで、「首のところに注射針を刺したのでびっくりしちゃっ
た」と言っていました。
首から採血するときは、
麻酔を使っていました
から、ミヤさんの早トチリ
のためにLackも痛かっ
たでしょうが、大人しく
していたそうです。
採血量は体重を考慮しながらですが、Lackはこれまで大抵350ccだった
のですが、最近太ったせいか40kgのため440cc採血したようです。
しながら行われます。
輸血が必要な犬は、
小さなヨークシャー
だからこれで足りる
のでしょう。
私が迎えに行った時は既に採血も終わり、待合室で元気に待っていました。
待合室に入ると喜んで飛びついてきて、外の車のドアをを開けてやると待っ
てましたとばかりに飛び乗ります。
んが、大概病院へ行く時
は車なので、行き先が
どこであれ、我が家の
犬たちは車に乗ることが
好きなようです。
輸血の必要な犬はこちらのようで、何のガンか判りませんがミヤさんは
のは可哀想だから、
これはタンブンで、
助けてあげると殊勝な
ことを言います。
確かに、我が家では
一度もお金を頂いて
献血をしたことはあり
ません。
確かに病院を通じて献血すると、病院にも入るでしょうがこちらにも
礼金が来ます。
お陰でミヤさんのフェースブックは犬繋がりばかりのような感じですね。
何はともあれ元気になって欲しいものです、
2018年12月07日
ロックの献血
今日はロックの献血でバンセンまで行ってきました。
一昨日ミヤさんの所へ献血の依頼のメールが入ってきて、昨日 早速クリニックの
医師が検査採血に来ました。
前にも紹介しましたが、犬の血液は13タイプもあり、血液型が合う犬を探すのも大変
なんですが、我が家のゴールデンは4頭ともどのタイプにも合い、人間でいえばO型
ですね。
これが血液を必要として
いる犬で、名前は判ら
ないがタイの犬だそうです。
病気はタイの犬に多いダニ
の感染症で、放っておくと
肝臓をやられて死に至る
そうです。
今日献血するのはロックで、本当は7歳を過ぎているので献血はできないのですが、
昨日検査した結果では非常にきれいで、体重も55kgと健康そのもので元気であり、
問題ないと折り紙を付けられ、最後のタンブンにしました。
病院は小さなクリニックであり、小綺麗な感じで家の近くのクリニックとはえらい違い
で、スタッフも3~4人いました。
到着するとすぐに採血の準備で、採血部の毛を剃り落し、いよいよ採血の始まりです。
このクリニックでは麻酔を
使わないため、55kgもある
犬が踏ん張ったら一人では
押えきれないため、3人掛り
の仕事です。
以前行ったカセサートの動物病院も他の病院でも、採血中の写真など一切撮らせて
もらえませんでしたが、このクリニックでは何にも言われず、むしろ「どうぞ」とさえ
言ってくれました。
大きな病院だと何かあった場合、写真に撮られて後で証拠だなどと、言われるのが
困るからなんじゃないだろうか。
採血は注射器で採取する
のではなく、針を刺して
自然に出血するのを、計量
しながらのために時間の
掛ることこの上ありません。
15~20分も大きな犬を押
さえつける方もたまりませ
んが、針を刺されて3人が
かりで押さえつけられてい
る犬の方もたまらなかった
でしょう。
今回の採血量も450cc
抜きます。
ロックは今回で4回目の献血で、もう次回はやりません。
今まで献血してあげた犬が
どうなったのか、その後は
判りません。
私たちはタンブンの積りで
やっているので、助かって
欲しいとは思いますが、
それ以上は干渉しない
ことにしています。
採血した血液はすぐに輸血開始です。
病状にもよるでしょうが、
体が生きようとする力が
あれば生き抜くでしょう。
一方ロックですが、いくら元気だとは言え7歳以上で450ccも採取したため、塩化
ナトリウム溶液を150cc
点滴です。
お陰で左右の前脚に
針を刺すことになって
しまいました。
余程疲れたのか、車を降りるといつもは家の周りを歩きたがりますが、朝食を与えて
なかったため、家に帰って餌を食べるなりぐったりして寝てしまいました。
次はラックかルックなのかレックなのか、それでも3頭とも次で終わりです。
2017年11月28日
「しんちゃん」が帰って来た
帰ってきた「しんちゃん」は痩せ細り、怪我までして薄汚れた野良犬
そのものの姿で、思わず涙が出そうになるほどだった。
シャワーを浴びせ、
ケガや病気などの
点検の開始である。
して確認したが、
幸いノミ・ダニ等は
何もなく、腰の骨に
問題がありそうだ。
右足も不自由に
なっているため
掛かりつけの
ドクターに電話をし
来て貰った。
その間に食事を与えたのだが、余程空腹だったのか与えた餌の他牛乳
2パック(小)・ゆで卵を2個食べたそうだが、娘やミヤさんの話では信じ
られないが食事中涙を流していたそうだ。
暫くしてドクターが来て診て貰うと、腰の骨に異常があるようなので、
できるだけ早くレントゲン検査するよう言われた。
そのため右足が不自由になり、左足に影響がでたのではとのこと。
又熱もあるようなので、落ち着いたらクリニックへ連れて行き、血液検査も
して薬も用意すると言われた。
夜食事の時にいきさつを聞くと、娘のインの友達が「しんちゃん」の状況が
よくないということから、ミヤさんが様子を見に行ってその家の奥さんに
様子を聞いたところ、餌をやらなく’なったら野良犬のようになり、2ヶ月
くらい前に殴られたようで、足を引いて帰ってきたという。
さらに旦那さんから「連れて帰ってもいい」と言われたそうだ。
痩せ細って傷を負い、野良犬の扱いをされているようでは、死んだ
ラッキーに申し訳ないと思って、言いたいことはあったが黙って連れて
きたと、涙ながらにいうのである。
気が強くて強情っ張りのくせに、涙もろいタイ嫁である。
私もこの話を聞いて非常に腹が立った。
それはそうだろうと思う。 私たちはラッキーの子供は、大事に育ててくれ
そうな人達にあげたのである(売った犬は1匹もいない)。
ペットは家族と一緒である。
欲しいからと言って手に入れ、邪魔になったから不要など「モノ」と同じ扱い
するような人に、生き物を飼う資格はない。
これから生まれた
家で過ごすため、
改名することに
我が家の犬はKoy
を除き全て「L」を
その夜診察結果が出、腰の骨はレントゲン検査しないと判らないが、
血液はダニに噛まれて汚れており、そのせいで熱があるとのこと。
しかし、腎臓や’肝臓に関しては問題ないので、投薬を続ければ治ると
言われた。
右足が痛々しい。
しかし、人間とは
本当に酷い事が
できる生き物である。
寝ると買って出て、
暫くはこの状態が
続きそうだ。
(インは布団の中)
ところで、Lookをクリニックへ連れて行くときに、一騒動があった。
歩行が不自由なため、私が抱いて車に乗せようとしたのだが、私の不注意
で痛めている腰のところを抱かかえたため、痛がって「ギャン」と哭いて
首を傾けたため、犬歯2本が私の左耳のところにあたり、深い傷が
できてしまった。
ことを聞いていたので、高を括って
晩酌をしているところへ、Looknの
検査結果が届いた。
その時ミヤさんが私のことを話したら
ドクターが「すぐ病院へ行って処置
してもらうように」という。
仕方無しに病院へ行くと、注射を3本
打たれ、傷口の消毒は2週間通えと
言われた。
注射は3日置きに3回、更に12月に
1回、来年1月に1回接種すると、
えらいことになってしまった。
クリニックのドクターの話しでは、もしレントゲン検査の結果問題が無いよう
ならば、必ず元の体に戻るから、まずは体力と筋力を付けるよう言われた。
後日、元気になったLookを、ご覧になって頂きたいと思う。
2017年11月10日
緊急のドナー要請で献血に
女性が二人いました。
ミヤさんに話を聞くと、ノンタブリ(バンコクの北方)から来訪頂いたようで、
聞けば愛犬のラブラドールがガンで危険な状態なので、我が家の犬の
献血のお願いに来たそうです。
我が家の犬たちが献血していることを、ミヤさんがLINEでやり取りして
いるのを知って来たらしいのです。
ペットとは言え、家族同様である愛犬が危険な状態では、献血して上げ
ないわけにはいかず協力することにしました。
翌9日朝7時半、2頭の犬を連れて出発です。
病院はいつもの、バンコクのラク・シ地区にあるカセサート大学病院。
この病院は総合病院であるが、内科であっても臓器が違うと診察する
科が異なるほど専門化しており、こちらはある科の待合席。

我が家の犬(登録してある)を連れて行くことは、事前連絡してあった
ので駐車場を探している間に、既に検査採血が終わった2頭です。



この日に限ってOKがでました。

ところに白いテープで麻酔針を固定し、
麻酔が効き始めたので採血場所
(喉の下)の毛を、バリカンでカット
しています。

見難いのですが、医師の右手に
採血の針があります。
赤黒い管は採血中の血液で、
右下で採血量を計量しています。

ロックは減量しましたが、

ラックは体重が36kgのため、
採血量は400ccでした。

フードの他にTシャツとドナードッグの
スカーフです。
それぞれもう14~15枚は溜まった
でしょうか。

2頭とも疲れきったようで、家に着く
まで寝ていました。
ロック、ラックお疲れ様でした。
帰る途中でミヤさんにLINEが入り、
「手術はとりあえず終了しました。
どうもありがとうございました」という
メッセージがありました。
ドナーとしてボランティアとして
こんな嬉しいことはありません。
朝7時半から帰宅3時半まで、饅頭1個とペットボトル1本で、往復
5時間運転の私も結構疲れました。
2017年06月19日
LEOが急性腎不全に・・・その②「そして死」
正式な病名は判らないが、医師の説明・ミヤさんや娘の説明・症状など総合すると、
火曜日(11日)から様子がおかしくな領収書、その時に様子見などと言って


土曜日のお昼までに、排尿を促す注射を2本打ったが排尿はなく、夕方クリニックの


翌日曜(18日)の朝見舞いに行ったが、まだ多少元気があり意識があり不安そうな
私たちが入っていくと嬉しそうな様子を見せた・・・・のだが。

病院側も色んな薬を投与してくれたようであるが、夕方行ったときには荒い息をして

私たちは即座に家に連れて行ってあげようと結論し、医師に相談したところもう
もしかしたら、私たちに最期の別れをしたのかもしれないと今は思う。
すぐに帰る支度を始めようと、揃って部屋をでてものの5分もしない内に呼び返され、
悔しかった、家で死なせてやりたかった。
LEOの遺体を車に乗せ、これからどうするか話しながら家まであと5分くらいのところ
家の中にいたLin-Lee・Lemon・Koyが、突然尻尾を振りながらキッチンに集まり、
私たちは家に着くとすぐに、小犬達をシャワーさせる場所にLEOを運び込んで、

そうして全身をブローをしてやり、白い布に包んで住み慣れた犬小屋に戻した後、

事前にミヤさんが手配していた業者の人が、それから暫く経ってLeoの遺体を引き
LUCKYが死んだ時にお願いした業者で、月曜日(18日)に荼毘に付して、遺骨と
100ヶ日が済んだ後、遺骨を義父とLUCKYが眠るバンパコン河に流してやる
苦しかっただろうが、もう安心して眠って欲しいと願うばかりである。
2017年06月18日
LEOが急性腎不全になった・・・その①
一体我が家の何が悪くて、こんなことが続くのだろうと思ってしまう。
最初はミヤさんのドリアンによる「食物アレルギー」で入院。
退院を待たずしてLECKの「子宮蓄膿症」で摘出手術。
そして今度はLEOの急性腎不全である。
金曜日(16日)にミヤさんから職場に「血の病気で、LEOを病院へ連れて行かなけ
ればならないから帰って」と連絡が入ったが、詳しい説明がないままプツンのため、
腹が立ったが一応会社に断って帰宅した。
家に帰ると、LEOを病院へ連れて行けというがサッパリ事情が飲み込めず、とにかく
前日行った近くの病院へミヤさんと一緒にLEOを連れて出かけた。
LEOは火曜日13日)辺りから嘔吐を繰り返し、食欲は全くなく水を少し飲むだけで、
尿もしなくなっていた。
車の中でミヤさんに聞くと腎臓の病気だと言い、病院に入るとすぐに点滴を始めた。
前もって結石の疑いもあってレントゲン撮影したが全く問題ないという。
金曜日に様子を見るために家に連れ帰ったが、食欲は全くなく尿もなし。
翌土曜日(17日)はかかりつけのドクターに来てもらって朝から家で点滴を行い、
尿を促す注射を朝と昼に注射したが全くその気配がなく、夕方になって状況を説明
すると、もう危険な状況になっているから、アオウドムの動物病院へ連れて行った
方がいいという。
ここは設備やスタッフも揃っていて、24時間開業している。
ここでは点滴しながら、尿を直接排出させる管を付けて観察することになり、私達は
帰宅した。
どうしてこんなことになったのか、私は飲み込めないまま言うことに従ってきたが、
娘の説明ではヘップ(ダニ)のために「Canine blood parasites」に感染して、
レバーの働きが弱ってしまったという。
レバー(肝臓)と尿がどういう関係か???よく飲み込めないため、肝臓⇒腎臓に
置き換えてインターネットで調べてみたら、急性腎不全の症状と一致して、やっと
事情が飲み込めた。
さてLEOの助かる確率は10~20%だというが、それも腎臓の回復次第で、
火曜日から続いていて生きているのはよっぽど生命力があり、普通なら大抵死んで
いてもおかしくないと言われた。
今日はこれからLEOを見まいに行くが、予断を許さない状況は今も続いている。
2017年06月12日
犬たちの日常
我が家の犬たちの日常は、ミヤさんのその日の気分で決まる。
ミヤさんは起き出すとすぐに家事に取り掛かり、平行して犬の食事の準備を始める。
次に犬の糞尿などを処理して、庭を水洗いして綺麗にした後、犬たちの面倒を見始める。
まずは歯磨きから小さい犬も 大きい犬も 毎日


シャワーが全て終わると暫く遊ばせて、毛を乾かしている間に食事の仕度。


食事が終わり片付けた後、やっとミヤさんのブランチとなる。
ミヤさんの食事が終わって一休み後、今度は犬たちのブローが待っている。
小さい犬たちはこれが終わらないと、家の中に入れてもらえない。
Innが休みの時は手伝うことになっていて、この日はInnがブローをやっている。
犬の近くにあるピンクの器具は、ペット用のエアブロー器具で結構熱くなる。

三々五々勝手に遊んだり寝転んだりしているが、ソンクラーン以後彼らの一日の過ごし方が
ソンクラーンからこっちクソ暑い日が続き、フェースブックで送られてくる愛犬家の動画に触発

幸い毎日シャンプーしているため犬臭くもなく、いくら外を綺麗にしているからといって、

こういうときに爪や耳の中の
犬を飼い始めの頃「私は犬嫌い」と言っていたが、どこが犬嫌いなのか分けが判らない。
夜は大概Innが一緒に寝ているが、その内運動不足に陥って、ボケ犬になってしまうのではないか