2020年06月22日
雨季の合間に・・・②
Oビザ申請も無事終了しホッとした翌日のこと、一服点けて庭に出て久し
振りにランを覗いてみると、一株が花を付けていた。
普通の白いカトレアも
あるが、そちらはこの
数年花を見せないが、
この赤い奴は毎年花を
付けてくれる。
家に入ってテーブルでボーっとお茶を飲んでいるとミヤさんが表から、
「ピーノ、ちょっと来て」と何か面白くないことがあるような口調で呼びつける。
外へ出てみると、隣の生垣を指さして、「こんなに伸びちゃって、こっちにまで
枝が入ってきてるから短く切って」って注文です。
「切ってって言ったって、隣の垣根を勝手に切っていいのかよ」と言うと、
「いいの、誰もいないからしょうがない」だそうだ。
隣はバンコック洪水の時にラクシの不動産屋が購入し、こちらに避難してきて
一時住んでいたが、その後8年で3世帯が住んだのだが、2か月前に引っ
越していったあとは空き家になっている。
まあ当分人は入らないようだから思い切って剪定した。
隣との境界の塀より大分
高くなっていたのを塀と
同じくらいにカットした。
写真向こうの木の近くは
まだカットしてない状態。
木の周辺は、ランを吊るしてある日除けが邪魔でさてどうするかである。
雨季に入ってからの風と
雨で折角の日除けも
捲れあがり、これを綺麗
にししないと生垣を剪定
するのに邪魔になる。
ランを整理しながら
日除けを綺麗に整えて、
生垣をカットしました。
生垣のおかげでランの
吊り場も片付いた。
そうこうしている内にはや昼時、何にするか迷っている内にウドンかソバに
しようと思い立ったのだが、それなら稲荷寿司だと急に稲荷寿司を作ろうと
思い立つ。
幸い冷蔵庫に「味付け油揚げ」はあるので、早速稲荷寿司づくり。
ご飯は朝炊いたのがある
ので、適当にすし酢で
味付けするだけ。
ご飯を少し冷ました後
すし酢を適当に入れて
よく混ぜ合わせる。
そうして出来上がったのがこちら。
一人分では多すぎるが、
余れば娘が食べるだろう
から問題ない。
後はそばを茹でて
かけソバを作るだけ。
久し振りの稲荷ずしを
食べました。
振りにランを覗いてみると、一株が花を付けていた。
あるが、そちらはこの
数年花を見せないが、
この赤い奴は毎年花を
付けてくれる。
家に入ってテーブルでボーっとお茶を飲んでいるとミヤさんが表から、
「ピーノ、ちょっと来て」と何か面白くないことがあるような口調で呼びつける。
外へ出てみると、隣の生垣を指さして、「こんなに伸びちゃって、こっちにまで
枝が入ってきてるから短く切って」って注文です。
「切ってって言ったって、隣の垣根を勝手に切っていいのかよ」と言うと、
「いいの、誰もいないからしょうがない」だそうだ。
隣はバンコック洪水の時にラクシの不動産屋が購入し、こちらに避難してきて
一時住んでいたが、その後8年で3世帯が住んだのだが、2か月前に引っ
越していったあとは空き家になっている。
まあ当分人は入らないようだから思い切って剪定した。
高くなっていたのを塀と
同じくらいにカットした。
写真向こうの木の近くは
まだカットしてない状態。
木の周辺は、ランを吊るしてある日除けが邪魔でさてどうするかである。
雨で折角の日除けも
捲れあがり、これを綺麗
にししないと生垣を剪定
するのに邪魔になる。
日除けを綺麗に整えて、
生垣をカットしました。
生垣のおかげでランの
吊り場も片付いた。
そうこうしている内にはや昼時、何にするか迷っている内にウドンかソバに
しようと思い立ったのだが、それなら稲荷寿司だと急に稲荷寿司を作ろうと
思い立つ。
幸い冷蔵庫に「味付け油揚げ」はあるので、早速稲荷寿司づくり。
ので、適当にすし酢で
味付けするだけ。
ご飯を少し冷ました後
すし酢を適当に入れて
よく混ぜ合わせる。
そうして出来上がったのがこちら。
余れば娘が食べるだろう
から問題ない。
後はそばを茹でて
かけソバを作るだけ。
久し振りの稲荷ずしを
食べました。
Posted by jinbei at 18:22│Comments(0)
│日記/一般