インバウンドでタイ人を集客! 事例多数で万全の用意 [PR]
ナムジャイブログ

2019年07月09日

Lackの献血・・・タンブン

火曜日帰宅すると、入り口の門扉のカギが掛かっていました。
普段家にいるミヤさんは、余程のことがない限りカギをかけて外出すること
がないので緊急に何かあったということです。
門扉のカギを持っていない私は電話して確認すると、どうも緊急の献血の
要請があったらしく、LACKを連れてシラチャハーバー近くにある動物病院へ
行ったらしく、ちょうど採血が終わったので迎えに来てくれということです。

帰りの車の中で様子を聞くと、家事が一段落して携帯を見ると、フェース
ブックに緊急に輸血が必要なので献血して欲しい、との連絡が飼い主から
入っていたようです。
家事やら犬の世話やら色々あって、午後3時に迎えに来るよう約束した
らしく、2時半ころまでに何とかやって一休みしていたら、ピックアップで
迎えに来てくれたそうですが、朝食・昼食抜きで大変だったとこぼします。
Lackの献血・・・タンブンこれがLackで、今回の
献血が最後でしょう。
鼻の周囲がもう白く、
7歳になったばかりで、
今回で6回目です。
Lockも献血は6回ほど
していますが、もう歳
ですからできません。







犬の血液型は13タイプあるといい、検査採血など一通りやった後、いよいよ
採血の段になり、麻酔を使うとドクターがいうのに、ミヤさんは「うちの犬は
大人しいからその必要はない」と言ったそうです。
ミヤさんが勝手に前脚から採血するものと思ったようですが、医師は首の
血管から採血したようで、「首のところに注射針を刺したのでびっくりしちゃっ
た」と言っていました。
Lackの献血・・・タンブンカセサートでもどこでも
首から採血するときは、
麻酔を使っていました
から、ミヤさんの早トチリ
のためにLackも痛かっ
たでしょうが、大人しく
していたそうです。












採血量は体重を考慮しながらですが、Lackはこれまで大抵350ccだった
のですが、最近太ったせいか40kgのため440cc採血したようです。
Lackの献血・・・タンブンこれは採血中で、検量
しながら行われます。
輸血が必要な犬は、
小さなヨークシャー
だからこれで足りる
のでしょう。









私が迎えに行った時は既に採血も終わり、待合室で元気に待っていました。
待合室に入ると喜んで飛びついてきて、外の車のドアをを開けてやると待っ
てましたとばかりに飛び乗ります。
Lackの献血・・・タンブン普段車に犬は乗せませ
んが、大概病院へ行く時
は車なので、行き先が
どこであれ、我が家の
犬たちは車に乗ることが
好きなようです。









輸血の必要な犬はこちらのようで、何のガンか判りませんがミヤさんは
Lackの献血・・・タンブンペットが苦しんでいる
のは可哀想だから、
これはタンブンで、
助けてあげると殊勝な
ことを言います。
確かに、我が家では
一度もお金を頂いて
献血をしたことはあり
ません。






確かに病院を通じて献血すると、病院にも入るでしょうがこちらにも
礼金が来ます。
お陰でミヤさんのフェースブックは犬繋がりばかりのような感じですね。
何はともあれ元気になって欲しいものです、



同じカテゴリー(タンブン)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。